拡張アートに関して
Twitterでのsuzuken氏のつぶやきより一部を引用。
DCIジャッジチャンネルでの結論。「外枠(黒枠or白枠)が全部隠れてしまっているような、拡大アートのカードはトーナメントでは使用できない。これはDCIのポリシー。」

ルール的にはMTRの3.3Authorized Cardsに抵触する、ということらしいです。

MTR3.3はDCI認定大会で使用可能なカードを規定しており、その中の
黒枠または白枠である
これに抵触するということのようです。

画像は例として挙げられていたカード。このように枠が完全に隠れてしまっていると駄目だそうです。

コメント

あひるさん@夜の行進
2010年4月13日7:12

拡張アートは結局ジャッジの裁量っぽいですね。
去年のGP北九州のサイドイベントレガシーでは、
『元のイラストに手を加えたり、カード名やコスト・タイプ・効果が消えてたり、マークドのように分厚くなければOK。』
と言われますた。

わいるどはんと
2010年4月13日14:55

>あひー(羽毛100%)さん
最終的にはヘッドジャッジの判断になると思いますが、今後は枠を完全に塗りつぶした拡張アートの使用は難しくなるかもしれません。

ウエキャット@EXTRA
2010年4月18日18:03

うへぇ。これからは枠を残さなきゃいけないのか…。

リンクさせていただきました。よろしくお願いします。

わいるどはんと
2010年4月18日22:20

>EXTRAさん
リンクありがとうございます。こちらからもリンクさせていただきました。
あちらではM:tG関係ないことばかりつぶやいてますが、よろしくお願いします。

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