Twitterでのsuzuken氏のつぶやきより一部を引用。
MTR3.3はDCI認定大会で使用可能なカードを規定しており、その中の
画像は例として挙げられていたカード。このように枠が完全に隠れてしまっていると駄目だそうです。
DCIジャッジチャンネルでの結論。「外枠(黒枠or白枠)が全部隠れてしまっているような、拡大アートのカードはトーナメントでは使用できない。これはDCIのポリシー。」
ルール的にはMTRの3.3Authorized Cardsに抵触する、ということらしいです。
MTR3.3はDCI認定大会で使用可能なカードを規定しており、その中の
黒枠または白枠であるこれに抵触するということのようです。
画像は例として挙げられていたカード。このように枠が完全に隠れてしまっていると駄目だそうです。
コメント
去年のGP北九州のサイドイベントレガシーでは、
『元のイラストに手を加えたり、カード名やコスト・タイプ・効果が消えてたり、マークドのように分厚くなければOK。』
と言われますた。
最終的にはヘッドジャッジの判断になると思いますが、今後は枠を完全に塗りつぶした拡張アートの使用は難しくなるかもしれません。
リンクさせていただきました。よろしくお願いします。
リンクありがとうございます。こちらからもリンクさせていただきました。
あちらではM:tG関係ないことばかりつぶやいてますが、よろしくお願いします。